妊娠中の仕事量
妊娠中は、重労働や、深夜労が免除されます。
働く女性にとって、妊娠期間中の勤務は、非常に大変なものです。普段はなんともなかった通勤ラッシュが、妊娠によるつわりのために、とても辛いものになったり、職場扱う商品のニオイが気になって、よけいにつわりの症状がでてしまったり。また、仕事の内容が、荷物を持つ場合だったりすると、ただでさえ重いお腹を抱えて荷物運びは、とても母体にとって悪影響を及ぼします。
こんな妊婦さんには、つわりによる休暇や、勤務時間の短縮措置、妊娠による通院休暇などの制度があります。そんな制度を詳しく調べて、きちんと利用するのが良いでしょう。
しかし、普段の勤務時間中、労働環境が良くなくては、妊娠期間を安心してすごすことができません。つわりによって気分が悪くなった場合、すぐに横になれるような休憩室が整っているか、また、夜10時以降の残業はしなくてもよいのか、重労働を免除してくれるのか、妊娠がわかったら、会社側にしっかり確認を取るほうが賢明です。
妊娠期間中に、仕事を続けるというのは、母体にとっても、お腹の中の赤ちゃんにとっても、あまり好ましい状況とはいえません。しかし、どうしても働かなければいけない場合は、会社側に理解を求めることも必要となってくるでしょう。法律的にも、妊産婦は守られているため、この点を主張して、女性が働きやすい職場になるよう、アピールしていきましょう。
お腹の中の赤ちゃんを守れるのは、ママしかいないのです。自覚を持って、良い妊娠期間を過ごしてください。